笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
その情報には、性別、年齢、職業、勤続年数、住宅ローン以外の借入れ残高、郵便番号、家族構成など25項目が含まれていました。我が党の木村伸子衆議院議員が、国会で明らかにしたことであります。匿名加工していても、ほかの情報と組み合わせれば判別される可能性のある情報を、企業の利益のために提供していいのでしょうか。 4月からは県、政令指定都市で始まりますが、ほかの自治体も遅れて適用になる見込みであります。
その情報には、性別、年齢、職業、勤続年数、住宅ローン以外の借入れ残高、郵便番号、家族構成など25項目が含まれていました。我が党の木村伸子衆議院議員が、国会で明らかにしたことであります。匿名加工していても、ほかの情報と組み合わせれば判別される可能性のある情報を、企業の利益のために提供していいのでしょうか。 4月からは県、政令指定都市で始まりますが、ほかの自治体も遅れて適用になる見込みであります。
また、少子高齢化により生産年齢人口の減少とともに、行政サービスを提供する担い手も不足していくことが予想されておりますが、行政サービスは維持、向上していかなければなりません。この課題に対応するには、デジタル技術で既存のサービスや働き方を抜本的に見直し、行政運営の最適化と効率化を進める必要があるため、DXを推進しているものでございます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。
◎市長公室長(金木雄治君) 行政による対面、窓口、文書での市民対応の継続と拡充との御質問でございますが、市では、生産年齢人口の低下とともに行政サービスの担い手が減少することを前提に、行政サービスの維持、向上、多様なライフスタイルに寄り添える地域社会を目指すため、第1次笠間市デジタルトランスフォーメーション計画を令和2年9月に策定し、今年度、第2次計画を策定しているところでございます。
◎北野 政策推進監兼企画政策課長 今御指摘いただきましたとおり、国際間デバイドから国内デバイド、さらには教育、所得、もろもろがデバイドがあると考えておりまして、そういった中で、この事業につきましては、福原地区のモデル事業で実施をする事業でございまして、そこにはおいては、いわゆる年齢差によります。
◆11番(額賀優君) この給付金の条件、要件といたしまして、年齢が44歳以下であること、それから、同居要件として18歳以下の子どもがいること又は申請者の親もしくは65歳以上の親族と同居ということでありましたんですけれども、この3点の要件それぞれについて、条件とした理由をそれぞれお伺いをいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 住宅政策課長。
次に、利用料金における高齢者の年齢区分について、現在の70歳以上から65歳以上に引き下げる考えはないかとのお尋ねでございますが、年齢区分の見直しにつきましては、利用料金収入が減少するおそれもあることから、指定管理委託料が基本協定書に定められております、令和6年度末が終期となる現在の指定管理期間中の実施は難しいものとは考えております。
はじめに、部活動改革による教員の関わり方、変化についてのお尋ねでございますが、学校部活動は体力や技術の向上を図る目的以外にも、異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教師等との好ましい人間関係の構築を図り、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養に資するなど、生徒指導や進路指導としての大きな教育的意義を有しております。
◆22番(榎戸甲子夫君) 多目的運動場につきましては相も変わらず、今の小学生、中学生がだんだんに年齢を重ねていきますと、我がまちの運動場が、いかに老朽化があって、ほかのまちより衰えている。これも市民と言える小中学生のプライドに関わるわけでございますので、いち早く多目的運動場が完成することをお願いしてこの質問をやめます。 次の質問に参ります。次に、福祉行政について保健福祉部長にお尋ねをいたします。
かつての医師抑制策の影響により、全国的に年齢が30代後半から50代前半の中堅医師の数が少ないことから、むしろ大学への引上げが起こっている状況であることも踏まえますと、大学医局への働きかけ以外に、自ら就職先を求める医師の仲介やあっせんをするエージェントを活用した確保対策も重要になってまいります。
年齢層と言えばいいの、それとも庁舎に入ってから職員歴がどうのとかってあるのですか。別に若い方って漠然としているのですけれども、どういう方がやっていらっしゃるのですか。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) すみません。
初めに、議案第28号 令和4年度笠間市一般会計補正予算(第12号)では、高齢福祉課所管の敬老事業について、節目年齢の方に贈呈する記念品代の減額理由に関する質疑があり、記念品の購入に際しては品質を落とさないよう留意し、適切な契約をしてほしいと要望しました。
併せまして、保育施設として児童に提供できますケアの内容、また対象とする年齢など、今後より多くの施設に拡大ができるよう、ガイドラインの策定などに取り組む予定でおります。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。 ◆8番(藤澤和成君) ありがとうございます。
本案は、地方公務員法の一部改正に伴い、職員の定年を引き上げるとともに、管理監督職上限年齢制などの導入するに当たり、所要の改正をするものでございます。 改正内容につきましては、新旧対照表により御説明いたします。 17ページを御覧ください。 第1条、趣旨において、地方公務員法に規定する定年前再任用短時間勤務制及び管理監督職上限年齢制などを定めるものでございます。 18ページを御覧ください。
◎企画部長(熊坂仁志君) 転出者が高止まりしているということについての理由分析でございますけれども、転出はなかなか減ってこない理由といたしましては、転出者の年齢の内訳を見ると、15歳から24歳が比較的多い傾向にあるというふうに認識しております。
議案第61号 鹿嶋市職員の給与に関する条例及び鹿嶋市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例については、条例改正による影響額の交付税措置の有無、賞与に含まれる勤勉手当の概要、給料表が引上げとなる年齢層などについて質疑がありました。また、職員一人一人が地域の小売店や飲食店を積極的に利用するよう意識の醸成を図るべきとの意見がありました。
対象年齢がゼロ歳児と言われるブックスタートに対して、セカンドブックは発達段階に応じた読書活動の推進という目的から、幼児が自発的に本に興味を持ち、保護者と一緒に読書活動ができる絵本を提供するものであります。 今回、独自の調査ではありますが、セカンドブック事業実施自治体の対象年齢の状況を調べてみました。
鈴木 務議員から御指摘ございましたように、低年齢の方のワクチン接種率が低いこともございまして、市では本年度に限り、小児のインフルエンザ予防接種に対して通常1,000円助成のところを、1、2回目ともに2,000円に増額して助成をしております。 続きまして、③の抗原検査キットについてでございますが、第7波では、鈴木 務議員がおっしゃいましたように、国が2,400万回分を購入いたしました。
その間に土、日の運行ができるようになれば最高なのですけれども、土、日の移動なさりたい方に対して、高齢者の方が主だと思うのですけれども、年齢制限を設けてもいいと思うのですよ、これ。私も前回も言いましたけれども、年齢制限もいろいろ考えられます。若い方と一緒に住まわれている方なんかは大丈夫な方もいますよね。希望者の方でいいと思うのです。
また、表彰につきましては、市では長年にわたり地域社会に貢献されたことに敬意を表し、77歳の喜寿、88歳の米寿、100歳の百寿など節目の年齢を迎える方や101歳以上の方、さらに市内を4地区に分け、それぞれの地区の男性と女性の最高齢者に対して長寿のお祝いとして記念品を贈呈しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 福祉部長。
また、積極的勧奨差し控えの期間に定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても、再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始をされまして、全国的にはHPVワクチンに関する接種や関心が高まってきております。 そこで、まずは当市における積極的勧奨再開に伴う対応と現状についてお伺いいたします。